CVPPP(包括的暴力防止プログラム)研修を終えて

CVPPP(包括的暴力防止プログラム)研修を終えて

今回、CVPPP(包括的暴力防止プログラム)研修に4日間参加しました。受講前は、CVPPPは身体介入を中心とした技術だという印象を持っていましたが、研修を通して、怒りや攻撃性を鎮めるためのディエスカレーションの重要性を深く学ぶことができました。特に、「掴む」「抑える」といった言葉ではなく、「支える」「サポートする」といった表現を用いることで、当事者の安心感につながるという点が強く印象に残りました。
また、不穏の原因の約3割が支援者側の対応に起因するという調査結果も紹介され、日頃の関わり方を見直す大切さを実感しました。今回得た知識と技術を病棟スタッフとも共有し、互いに看護の質を高めていけるよう、今後も取り組んでいきたいと思います。

看護部 西山