道ノ尾病院 第3弾 ピアサポーター勉強会を開催しました 

第3弾「ピアサポーター勉強会」を開催しました

長崎 精神科 道ノ尾病院 ピアサポーター

道ノ尾病院では職員向け勉強会として、第3弾となる「ピアサポーター勉強会」を開催しました。今回は、NPO法人長崎のぞみ会より登録ピアサポーターのスタッフをお招きし、ご自身のリカバリーの歩みや、ピアサポーターを志すに至った背景、そして「バウンダリー(あなたとわたしの境界線)」という重要なテーマについて、実体験を交えながらお話しいただきました。


講話では、精神的な困難を乗り越えた当事者だからこそ語れるリアルな声と気づきが多くの共感を呼び、参加者一人ひとりが「支援とは何か」「寄り添うとはどういうことか」を改めて考える貴重な機会となりました。

ごちゃMixミーティングでさらに深まる対話

講話後には、当院スタッフに加え、デイケア・B型事業所「かいこう」のメンバーも参加し、立場を越えた意見交換の場「ごちゃMixミーティング」を開催。 参加者からは「バウンダリーの捉え方が変わった」「支援者としての姿勢を見直すきっかけになった」などの声が聞かれ、村岡さんとの対話を通じて、支援の本質に触れる時間となりました。

ピアサポートの可能性を広げるために

当院では、今後もピアサポーターとの連携を深めながら、 「当事者の声を活かした支援」「共に考え、共に歩む医療」の実現を目指してまいります。 第4弾の開催もどうぞご期待ください。