「長崎県看護職員認知症対応力・実践力向上研修」

「長崎県看護職員認知症対応力・実践力向上研修」に参加して

2025年11月8日・9日・16日の3日間、ながさき看護センターで開催された「長崎県看護職員認知症対応力・実践力向上研修」に参加しました。

今年度4月より認知症対応病棟に配属されました。以前にも勤務経験はありましたが、時間が経っていたこともあり、再び認知症看護に携わることに不安を感じていました。そんな中、今回の研修会に参加する機会をいただき、大変貴重な学びとなりました。

参加者の多くは精神科ではなく一般病院の看護師であり、身体疾患に加えて認知症を発症する患者様が年々増加している現状が報告されていたことが印象的でした。

研修会は講義とグループワークで構成され、グループワークでは事例をもとに活発な意見交換が行われました。患者様の状態を正確に把握することの重要性はもちろん、寄り添い、傾聴し、信頼関係を築く姿勢の大切さを改めて実感する機会となりました。

今後、超高齢社会の進行に伴い、認知症の患者様はさらに増加すると予測されています。今回学んだ知識と気づきを日々の看護に活かし、より良いケアを提供できるよう努めていきたいと思います。

看護師 小野原

今回、3日間にわたり認知症対応力・実践力向上研修に参加しました。私たちのケアによって患者様の状態は良くも悪くも変化するため、ケアの方法をチームで共有し、統一した支援を行うことの重要性を改めて学びました。

また、認知症の方を混乱させる関わりを避け、情報はできる限り「一口サイズ」で、笑顔で分かりやすく伝えること、そして良い感情を引き出しながらケアを行うことの大切さを実感しました。

今回の研修で得た学びを日々の実践に活かし、患者様に対して誠実で丁寧な対応ができるよう、今後も努めていきたいと思います。

看護師 田川