B病棟紹介

本病棟は、患者様の療養環境をより良いものにしたいという先代院長の思いのもと、平成9年12月に当院で最初に完成した病棟です。
現在、1・2階には合併症治療病棟(125床)、3・4階には療養病棟(120床)を備えており、高度な合併症治療から長期入院患者様の療養まで、幅広い医療ニーズに対応できる体制を整えています。
患者様が安心して過ごせる環境づくりを大切にし、質の高い医療とケアの提供に努めています。

4F 療養病棟 60床
3F 療養病棟 60床
2F メディカルケア病棟 60床
1F メディカルケア病棟 65床

B病棟病室
デイルーム
ナースセンター

1F  メディカルケア病棟

当病棟は、メディカル病棟として、院内外から重篤な合併症を抱えた患者さんや長期入院の方を受け入れ、幅広い治療と援助を行っています。
近年は高齢化が進み、認知症の患者さんも増加しており、スタッフは日々多忙ながらも、患者さん一人ひとりに寄り添った看護を提供することを大切にしています。病棟の目標は、「患者・家族が安心して信頼できる看護を目指す」こと。病棟師長のもと、スタッフ全員が元気と笑顔で看護に従事し、患者さんが安心して療養できる環境を整えています。

スタッフの声

2F メディカルケア病棟

当病棟では、「安全な医療・看護の提供」を目標に掲げ、患者さんが安心して療養できる環境づくりに努めています。最近では認知症患者さんの入院が急増しており、多忙な日々の中でもスタッフ一同が協力しながら、温かみのある看護を心がけています。
病棟の特徴として、重篤な合併症の看護を中心としながら、高齢者の入院も多いため、幅広い医療ニーズに対応できる体制を整えています。また、リハビリ室を有しており、患者さんの回復を支援するための専門的なリハビリを提供しています。
患者さんだけでなく、ご家族の安心も考えたケアを大切にし、「安全で安楽な入院生活の提供」という病棟目標の達成に向けて、スタッフ全員が一丸となり取り組んでいます。

スタッフの声

3F 療養病棟

当病棟では、更年期から老年期にかけての長期入院患者さんが多く療養されています。患者さんの生活を支えるため、ADL(生活機能)の援助やOT(作業療法)活動を中心に、慢性期治療を継続的に実施しています。
一部の患者さんは、無為・自閉・意欲減退などにより活動力の低下が見られるため、それぞれの状態に合わせた支援を行っています。また、合併症を併発する患者さんの増加に伴い、車椅子やおむつ使用者のケアを含めた身体的看護の重要性も高まっています。
当病棟では、患者さんとの触れ合いを大切にし、笑顔を「友」として寄り添う看護を心がけています。スタッフ一同が協力しながら、安心できる療養環境を提供し、患者さんの生活の質向上を目指しています。

4F 療養病棟

当病棟では、患者様が安心して療養できる環境を整えながら、退院に向けた支援に力を入れています。特に、統合失調症の患者様が約8割を占めている状況の中、高齢化も進み、車椅子や歩行器を使用する方が増えているため、個々の状態に合わせた看護を心がけています。
退院に向けた支援として、SST(社会生活技能訓練)活動やスキルアップ活動を積極的に行い、患者様が安心して社会復帰できるようサポートしています。また、長期入院の方に対しては適宜カンファレンスを実施し、一人ひとりに合った支援を提供しています。スタッフ同士が情報を共有し、協力し合いながら業務に励むことで、患者様の療養環境をより良いものにする努力を続けています。 患者様第一を心掛け、笑顔で温かい看護を提供できる病棟を目指しています。